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O様邸 (兵庫県加西市) ソーラーサーキットの家

VOICE住み心地レポート梅雨 失敗した1年めの梅雨

はじめての梅雨をむかえましたが、この梅雨は一言でいえば「失敗」でした。

原因はすべてソーラーサーキットにあります。そうソーラーサーキットが悪いのです。ソーラーサーキットが私にいろいろやってみろと誘惑したのです。

梅雨のじめじめした季節を快適に過ごすこと、これはソーラーサーキットを建てたときからの大きな楽しみでもあり、目的でもありました。だからついつい張り切ってしまったのです。まず、ダンパーですが社長さんからはジメジメした時は、ダンパーを閉じてエアコンのドライ運転をした方が快適ですよというアドバイスをもらっていました。でも、梅雨といえども晴れ間はあるのです。早朝なんて窓を全開した方が快適なような気もするのです。 ダンパーを開けたほうが、ジメジメした湿気もこもらなくてと考えたのです。

だから、 梅雨の晴れ間にダンパーをあけました。早朝には窓全開です。ところが晴れの日が長く続かないの梅雨。雨がふりだしてダンパー全開では家に湿気もはいってきます。じめじめじめじめ・・・。くそーっと思ってダンパーを雨の中しめてまわります。でも、次の晴れ間には家中を乾かしたいなんていう気持ちがでてきて、  またダンパーを全開。そしたらまた雨、ダンパーを閉めてまわるの繰り返し。実は、こ の梅雨の間に、ダンパーの開閉を5回行いました。しかし、効果は裏目、裏目。

今思えば、ダンパーを閉じてドライで過ごすべきだったかなとも思います。

早朝の窓全開もひょっとするとよくなかったのかもしれません。湿気がはいってきていたのかなあ。ともかくやりすぎてしまった、試行錯誤の度をこしていたのがすべての梅雨の失敗につながります。だから、それをやってみようと思わせたソーラーサーキットに責任があると私は主張したいのです。住み心地を追求していきたくなるソーラーサーキットとはやっかいな家です。ただ、この梅雨の収穫は意外とソーラーサーキットの家では「扇風機」が力を発揮する事を体感したことです。扇風機のパワーを再認識しました。私は以前、ソーラーサーキットの家を「明るい土間の家」と表現しましたが、この扇風機が力を発揮する事からも、古き日本の家のよさをソーラーサーキットが持っているのではないかと思いました。梅雨の過ごし方は、来年への課題です。他のソーラーサーキットオーナーさんの過ごし方などを参考にして新たなるチャレンジをしたいところです。

7月の電気代

7月に何日か昼間、まったくの留守にしていました。夕方、帰っても家の中が外気温よりあったまっていることなどありません。2階は微妙ですが、1階では30度になることはないのではないかと思います。熱のこもりが圧倒的に少ないというのがソーラーサーキットの特徴かと思います。

我が家の電気メーターは隣に住む、祖母の家(鉄筋コンクリート、断熱なし)と兼用で、電気温水器も2台使っているのですが、オール電化の影響もあるとは思いますが、  7月の電気代は13000円くらいでした。エアコンをつかってこれは感覚的には安いと思っています。もちろん8月はもう少しいくかなと思っていますが・・・。また、うちだけなら実質いくらなのかとも思っています。この電気代はオール電化以外の要因として、やはり断熱のよさがあげられると思います。私なりの考察でいけば、エアコンのスイッチをいれた段階で差があるとおもっています。もともとの部屋の温度が上がらないのですから当然です。29度を25度に冷やすために使う電力と32度を25度に冷やすのは大きな電力消費量の差がうまれるような気がするのです。

いうなれば、我が家は100メートル走で、30メートルぐらいハンディをもらっている気がします。

去年はエアコンがよく効く家という感想しか持ちませんでしたが 、今年はそれに加えて「エアコンに優しい家」という感想を持っています。エアコンに優しいなんてへんな表現ですが、うちのエアコンは無理な運転をせずにすんでるはずです。その分、長生きしてもらいましょう。

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