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モデルハウス

2008年6月 自然室温 ソーラーサーキットの家 湿度と戦う梅雨 でも家の中はさらっと

6月、今年の梅雨は雨が続いて梅雨らしい梅雨でした。今月のテーマは「湿度」。ソーラーサーキットの家の穏やかな調湿効果を体感します。モデルハウスのSCナビは梅雨は「閉鎖(停止)」モードにし、床下ダンパーを閉め、外の高い湿度が直接入らないようにします。 また、梅雨だけでなく日本の夏は湿度との戦いです。初夏~秋口まで湿度をどうやって軽減するかが快適さの大きなポイントになります。

 

  1. 雨が続く梅雨は外の湿気を入れないように工夫します。
    6月は梅雨らしい梅雨でした。この日6/29も前日から雨で、外はずっと90%前後の高い湿度が続いています。梅雨の長雨の時は、一時的に基礎のダンパーを「開放」する夏仕様から、「閉鎖」へ構造を変化させて室内の湿度が上がるのを防ぎます。この日も外の湿度が90%前後なのに対して室内は常に60~70%台。じめっとした外から帰ると、玄関を入った途端「さらっとしている」感じが体感できます。ソーラーサーキットの家の凄いところは、除湿機などで機械的に湿度を除去しなくとも、構造を季節に合わせて変えることで、快適な湿度に保ってくれるおだやかな調湿効果もあるというところです。

    しかも、この穏やかな調湿作用は、梅雨に限ったことではなく、一年中。夏のように湿度の高いときは家の中のほうが湿度が低く、冬のように湿度の低い時は家の中のほうが湿度が高いのです。つまり、一年中快適な湿度帯を維持することができます。これはモデルハウスの1年の実測データでも実証済み。ソーラーサーキットで建てられたモデルハウスの室内は、夏は60%~70%、冬は45~60%くらいの湿度を安定して推移しています。

    (夏)床下ダンパーを空ける夏仕様の時は壁の中のインナーサーキットが通気層として働くことで、さらに調湿作用を増強します。蒸暑い夏が、「高原のようにさらっと爽やかに過ごせる」と言うのは、温度の上昇を抑えるだけでなく湿度も低く抑えるので本当の快適さが得られるのです。

    (冬)床下ダンパーを閉める冬仕様(梅雨)の時も調湿効果を発揮。外が寒く空気が乾燥している冬も家の中は加湿器などをしなくても大体50%~60%前後の湿度があります。

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