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RECOM NEWS EXPRESS vol23

掲載日 2011/10/31

RECOMオリジナルの高気密高断熱の家、ハスフルプラスの現場見学をスタッフがレポートしました。現場写真を毎日ホームページにUPしているスタッフ達も、実際の現場を見ると改めて勉強になることが多かったようです。   

バランスの取れた強さ。長期優良住宅のハズフルプラスに安心感。 (ライター:小林)

長期優良住宅ハズフルプラスの建築現場へ行ってきました。
上棟後3週間程工事が進んでいました。

施主様にはJIO(日本住宅保証検査機構)の住宅瑕疵保険に加入していただき、
万が一の欠陥住宅への保証を受けるため、既に全3回のうち2回検査を受けています。
一回目の基礎配筋の検査はコンクリートを流し込んで隠れてしまう前に行います。
二回目は構造の検査で、これもやはり発泡ウレタンの断熱材を吹き付ける前の状態
で構造が隠れてしまう前に行います。
今日は3日前にJIOの二回目の躯体検査を受け合格した直後の状態を観ることが出来ました。

長期優良住宅は、普通の住宅より建物を丈夫にしなければいけない。
その為、基礎の鉄筋を増やし金具を約2倍多く使い、
柱や筋交いの本数を増やし、耐力壁を多くしている。
ただ単に部分的に強くするのではなく、
構造の弱点がないようにバランスよく強くしているのがポイントです。

床は下地の状態でしが玄関から上に上がったらとても安定感がありました。
まだ仕上がっていないのに正直ちょっと驚きでした。
材木や筋交い、梁も数箇所とても太いものを使っていました。
見た目にも頑丈そうだなと感じました。

柱の結合部分はたくさんの金具が使われていました。
なかでも、とても重要なのは「ホールダウン金具」で基礎と土台、四隅の柱を固定するものです。
四隅の柱と天井の梁にも固定されていました。
長期優良なのでこれらの4箇所以外にも数ヶ所使われていました。

ハズフルプラスは標準で下地は28ミリの合板を使っています。
これを剛床(ごうしょう)といいます。
その上に断熱シートを張り、さらに仕上に12ミリのフローリングを張ります。
更に床下の束(つか)は「鋼製束」を使い、1本で1tの重さに耐えられるそうです。
それが床下には何十本も使われています。
床がしっかりしているととても安心します。

剛床にしている理由は 地震の「横揺れやねじれ」に対応するため。 
ホールダウン金物は地震の「縦揺れ」に強いそうです。
この家は繰り返しやってくる地震に耐えられる強い家なんですね。

 

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