快適と暮らす新築、RECOMの「ソーラーサーキットの家」(外断熱二重通気)は「冬暖か、夏爽やか、エコに暮らせる」住み心地トップレベル。
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RECOM NEWS EXPRESS vol16

掲載日 2011/07/2

普通の高気密高断熱との違いは夏。
夏は夏服に着替えるクールビズな家 それがソーラーサーキットの家です

普通の高気密高断熱の家は、いわばダウンジャケットを着ているようなもの。

魔法びん構造にも例えられるが、冬は小さな熱源で家中が暖かくなる利点がある。しかし、夏はその魔法びん構造が災いして、窓から入る日射の熱や(如何に高断熱といえども100%熱をシャットアウトするわけでは無いので)太陽に熱せられた屋根や壁などから入る輻射熱を家の中に溜め込み、放っておくと大変な熱さになってしまう。この「熱ごもり」を防ぐには機械的に冷房するしかない。ダウンジャケットを着込みながら、冷房をつけているようなもの。困ったことに、高性能といわれるQ値(熱損失係数)の優れた家ほど熱ごもりが起きやすく、気をつけなければならない。

ソーラーサーキットの家は高気密高断熱のトップレベルの性能ながら、夏は涼しい夏服に着替えるクールビズな家。そこが他の高性能住宅との大きな違いで、蒸暑い時期が長い日本の夏には最適だといえる。実際に家にクーラーは一台、扇風機を併用すれば充分というお宅も多い。これこそ一歩進んだ本物の省エネだ。

大事なのは『体感温度』

「暑い」「寒い」を感じるのに、同じ室温でも違うなと思ったことはないだろうか?実は実際に感じている『体感温度』は、室温計だけでは測れない。

例えば、同じ27℃でも、日なたの冷房をガンガンかけて27℃にした車と、涼しい日陰の冷房で27℃にした車、どちらが暑く感じるだろう?ほとんどの方が直感的に日なたの車の方が「暑い」と感じられると思う。この『体感温度』の差は、実は太陽に熱せられた車のボディから発する熱=「輻射熱(ふくしゃねつ)」が原因。車や部屋のように囲われた空間では、『体感温度』にこの輻射熱が大きく影響する。一般的には、室温と(平均)輻射温度÷2が『体感温度』。つまり、車のボディや壁の温度が高いと温度計の室温よりもずっと暑く感じてしまう。

ソーラーサーキットの家で同じ温度でも「なんだか涼しく感じる」のは、壁の中の空気を抜いて暑くならない工夫がしてあるので輻射熱が小さく『体感温度』が低くなるから。これに対し普通の高断熱の家は、窓からの太陽熱も魔法びんのように逃がさず機械的に冷房をしなければ「熱ごもり」が起きて大変な暑さになってしまう。そして一度熱くなった室内では壁等の輻射熱で少々冷房を効かせても中々温度は下がらない。このため、高断熱のトップメーカーでは外出時も冷房をつけることを推奨する会社もある。なんだか、それって本当の省エネ?

本当の省エネな家とは何か、この夏に知っていただきたい。

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